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CSECI

地域のデータをみる

地域経済分析システム

地方創生の様々な取り組みを情報面から支援するために、経済産業省と内閣官房(まち・ひと・しごと創生本部事務局)が地域経済分析システム(RESAS:リーサス)を提供しています。

RESASにおいては、人口や産業、地方財政に関するデータを抽出することが出来ます。例えば、各地域における以下のデータをエクセルファイルとして抽出することが出来ます。また、複数の地域のデータを比較表示させることも可能です。


A01_総論①人口_東京都新宿区

A02_総論②産業_東京都新宿区

D01_各論①人口増減・地域間流動_東京都新宿区

D02_各論②産業特性(製造業)_東京都新宿区

D03_各論③産業特性(小売業)_東京都新宿区

D04_各論④産業特性(農業)_東京都新宿区

D05_各論⑤産業特性(林業)_東京都新宿区

D06_各論⑥産業特性(水産業)_東京都新宿区

D07_各論⑦観光_東京都新宿区

D08_各論⑧雇用_東京都新宿区

D09_各論⑨医療・福祉_東京都新宿区

D10_各論⑩地方財政_東京都新宿区


新型コロナウイルス感染症が地域経済に与える影響

COVID-19に関しては、感染者の数をモニタリングし、状況を判断するということが一般的になっていると感じています。東洋経済がまとめている新型コロナウィルスの状況です。


新型コロナウィルス 国内感染の状況

RESASにおいては、新型コロナウイルス感染症が地域経済に与える影響の可視化を行った様々なデータについて参照することが出来ます。


新型コロナウイルス感染症が地域経済に与える影響


地方創生のための様々な施策の立案・実行・検証のために、皆が共通のデータを参照するということは大切です。皆が議論する上で、福沢諭吉『文明論之概略』にある「議論の本位を定る」ことが重要で、何に付いて議論しているのかをはっきりさせるためにデータはその一助となるなのではないでしょうか。

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